Franklinでどのような構文が使えるかをおさらいする。(随時アップデートするかも)
基本的にはMarkdownで書ける
強調
斜体
~~打ち消し線は出ないみたい~~
画像の場合は先頭に!マーク: ![alt text](link)
脚注 [1] はこんなふうに
$を書くときには前にエスケープ記号を置く
数式が書ける。ありがたい。
文中に数式を入れる場合 \(Re = 1.2 \times 10^6\) のようにする。
数式を一行に独立させる場合(式番号が自動で付与される)
\[ Ma = 3.4 \]分数には\dfrac{}{}
、偏微分記号には\partial
を使う。例えばクエット流れ [4] の式は以下の通り:
この方程式の解は積分定数 \(c_1\)、\(c_2\) を使って以下のように書ける:
\[ u = c_1y+c_2 \]マッハ数の式 \(\ref{ma}\) を参照しているつもり。 [5]
式番号が自動で付与されるので番号で式を参照したいが、できない様子。
[1] | ここに脚注を書く |
[2] | 脚注その2 |
[3] | 脚注その3 |
[4] | FORmula-TRANslation Translation into Julia (1) |
[5] | LaTeX 入門 4 -式番号を参照する- |