いくつかの変数のうちマッハ数を可視化している。流入部分で亜音速の流れがスロート部に向けて加速し、スロート部でマッハ数1をとったあと、スロート以降の拡大管部分で更に加速している。
contourではなくてPseudocolorにすることで2次元場に色が付いた。細かい設定はまだよくわからない。
可視化はできたけれども、さらに複雑な後処理までVisIt上でこなせるかどうかは要確認。
[1] | John D. Anderson, "Computational Fluid Dynamics: The Basics With Applications," McGraw-Hill Inc. (1995) |